ダイエットに最強!!ノンフライヤーを買ってみた!!

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ずっとずっと気になっていた「ノンフライヤー」。

この度、購入しちゃいました!!

目次

ノンフライヤーを買ってみた。正直な感想…

実際に購入してみて思ったことは…

ダイエッターしま

「悩んでないで、もっと早く買っておけば良かった」

今回、私がノンフライヤーの購入に踏み切った理由は2つ。

  1. 毎日のお弁当作り
    子どもが喜ぶ揚げ物を入れてあげたいけど、忙しい朝に使用済みの油を処理したり、飛び散った油をキレイにするのが、日々ストレスだった。
  2. ダイエット
    私が意識しているのは「低脂質ダイエット」。糖質をカットし過ぎるのではなく、脂質を意識してタンパク質多めのメニューを意識しています。

実際に私が購入したのは↓↓こちら↓↓

ECOZY CT400 ノンフライヤー

ダイエッターしま

色々なノンフライヤーがあって悩みました。

ノンフライヤーって、どれくらいレシピの幅が広がるのかな?って、Youtubeで色々調べた時に使われていたノンフライヤーにしようかな~とか悩みましたが、最終的に選んだ決め手は「可視化窓」

初めてのノンフライヤーだし、実際に調理中の様子を確認できて安心感があるなぁ~って思ったからです。

ノンフライヤーのメリットとデメリットは?

ダイエッターしま

ノンフライヤーのメリット&デメリットを考えてみました。

ノンフライヤーのメリット

  1. 低脂肪料理:
    ノンフライヤーは、少量のオイルまたは無油で食材を調理することができます。低脂質な健康的な料理を楽しむことができます。
  2. カロリーコントロール:
    ノンフライヤーを使用することで、摂取カロリーを管理しやすくなります。揚げ物を減らすことで、体重管理や健康管理にプラスの影響を得ることができます。
  3. 洗浄が楽:
    ノンフライヤーは使用後の洗浄が比較的簡単です。多くのモデルは取り外し可能なパーツがあり、洗いやすい設計になっていて、食洗機対応のものもあります。
  4. 多機能性:
    多くのノンフライヤーモデルには、揚げ物だけでなく、焼き、グリル、加熱など、さまざまな調理方法を実行できる多機能性があります。

ノンフライヤーのデメリット

  1. 初期コストが必要:
    新しい調理器具を購入するため、初期費用が必要です。色々なノンフライヤーが販売されていますが、お値段と機能など自分が納得できるものを購入しましょう。
  2. スペースが必要:
    1人暮らし用から家族用など様々なサイズのノンフライヤーがあります。ノンフライヤーは、キッチンのカウンターや収納スペースを占有することがあります。キッチンスペースが限られている場合、収納に苦労することがあります。
  3. 調理時間:
    ノンフライヤーは、一部の料理において通常の揚げ物よりも調理に時間がかかることがあります。これは、空気中で食材を加熱するため、一度に多くの食材を調理するのが難しいことが原因です。
  4. 食感の違い:
    ノンフライヤーで調理された食品は、通常の揚げ物と比較して食感が若干異なることがあります。揚げ物の外皮がサクサクとした感じになりにくいことがあります。

ダイエットにおススメ!ノンフライヤーを活用しよう。

ノンフライヤーは健康的なメニューを実現するために、とても優れたツールの1つです。

自分のニーズに合わせて、ノンフライヤーを使用するかどうか検討してみてくださいね。

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